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2002年からBRUTUSの編集に参加。きっかけは当時、メディアの仕事をしながら、代官山でお店を営んでいた伊藤総研が特集「TOKYO経済はストリートが作る!!」を企画していた編集者に「雑誌に興味ない?」と声をかけられたこと。以来、『今日の糸井重里』、『三谷幸喜失踪事件!?』、『大松本論』、『文芸ブルータス』、『漫画ブルータス』、『恋の、答え』、『いまさら観てないとは言えない映画』、『福岡の正解』、『山下達郎のBrutus Songbook』など、多くの特集を企画段階から携わる。少しクセのある特集を企画しがちなため、完成まで苦労を共にしてくれる、マガジンハウスの社員編集者には常に頭が上がらない。
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