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老舗ハウスメーカーの積水ハウスは、歴史とともに商材が増えかえって強みが伝わりにくくなっているという課題からコミュニケーションツールを刷新。伊藤総研株式会社は、お客様との最初の接点になるブランドブック、専門カタログ3冊の企画・編集・執筆を担当しました。膨大な情報を整理しながら、積水ハウスのビジョンである「幸せな住まい」が感覚的に伝わるような編集を意識しています。また各カタログの目的にあわせてそれぞれ異なるチーム編成を検討しました。博報堂、ハッピーアワーズ博報堂、AD小杉幸一さん、各カタログのデザイナー・編集者・ライター・カメラマンなどたくさんの専門家たちと連携を取りながら進めたプロジェクトです。
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